内装工事のホームページでは、施工前後の写真だけでなく、どの部分を直し、どこまでの作業を含むのかを伝えます。クロスや床の張り替え、水回りの交換、間取りの変更など、御社が対応する工事に合わせて整理する方法と制作費用を紹介します。

内装とリフォーム、仕事に近いデモを選べます

壁・天井・間仕切りなどの内装工事と、設備や間取りを見直すリフォームでは、伝える内容が変わります。2つの見本を実際に開いて比べられます。

標準5ページ:制作88,000円+月額保守9,680円/保守なしの買い切り165,000円(いずれも税込)。

原稿や写真がまだ揃っていなくても、メールでご相談いただけます。ご希望を伺ってから、制作範囲と総額をご案内します。

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写真・3Dは仕事内容を説明するイメージで、実際の施工実績ではありません。掲載デモは7ページの架空会社の見本です。標準5ページの料金をもとに、追加ページ・3D画像の制作範囲と総額を事前にお見積もりします。

腕はいいのに、選ばれない理由

内装・リフォームは、腕の差が仕上がりにそのまま出る仕事です。ただ、その仕上がりを見てもらえるのは、工事を頼んでくれた人だけ。どれだけきれいに納めても、これから頼もうか迷っている人の目には届きません。

しかもリフォームは、お客さんにとって決して安くない買い物です。「変な業者に当たったらどうしよう」という不安が先に立つので、素性の分からない相手には最初から声をかけません。つまり、腕を見せる場所がないままだと、比較の土俵にすら乗れない。これが「腕はいいのに選ばれない」の正体です。

いまのお客さんは、リフォームを思い立つとスマホで調べることが増えています。「地域名+リフォーム」「クロス張り替え 費用」といった言葉で検索し、出てきた数社を見比べる。紹介で名前を聞いた人も、会う前に検索して確かめることが少なくありません。相見積もりの前の、静かな下調べです。

見られているのは大きく二つ、「どんな仕上がりか」と「いくらかかるのか」です。写真も価格の見当もないホームページは、「問い合わせて聞くしかない」状態。知らない業者への電話は案外勇気がいるもので、そのひと手間の重さだけで、写真と価格が載っている他社へ流れていきます。

内装・リフォームのHPに載せるべき3つ

立派なホームページである必要はありません。内装・リフォームの場合、次の3つが載っているかどうかで、問い合わせのされやすさが大きく変わります。

01ビフォーアフターの施工事例

クロス・床・水回りの工事は、写真にすると違いがひと目で伝わる、写真映えする仕事です。黄ばんだ壁が白くなる、傷んだ床が張り替わる——施工前と施工後を同じアングルで並べるだけで、言葉より雄弁に腕を語ってくれます。店舗の内装をやってきた方なら、手がけた店の写真そのものが名刺代わりになります。「あの店を作ったのはうちです」と言える一枚は、何よりの実績です。

02概算の価格帯

「6畳のクロス張り替えで◯万円〜」「トイレ交換で◯万円〜◯万円」のように、だいたいの価格帯を幅で示すだけで十分です。現場を見ないと正確な見積もりが出せないのは、お客さんも分かっています。それでも、桁の見当がつくのとつかないのとでは大違いで、ビフォーアフターの写真と概算価格がそろっていると、「これなら聞いてみようか」と問い合わせの心理的なハードルがぐっと下がります。

03作業の流れと、許可・資格・保険

問い合わせから現地調査、見積もり、施工、引き渡しまでの流れをひとこと書いておくと、初めての人も安心して連絡できます。住んだまま行う工事が多いので、養生や近隣への配慮に触れるのも効きます。建設業許可や資格、賠償責任保険があるなら必ず明記を。家に人を入れる工事だからこそ、この一行が信頼の裏付けになります。

ポイント

3つとも、特別な道具はいりません。いちばんの元手は現場で撮る写真です。スマホで十分なので、施工前と施工後を同じ場所・同じ向きから一枚ずつ。この積み重ねが、そのままホームページの説得力になります。

施工事例は、工事に含む範囲まで説明する

例えばクロスの張り替えなら、写真に「既存クロスの撤去」「下地の補修」「新しいクロスの施工」など、実際に行った作業を添えます。費用の目安を出す場合は、部屋の広さ、材料、下地補修や家具移動を含むかも合わせて書くと、相談前の行き違いを減らせます。

費用と、当店の作り方

ホームページ工務店では、内装・リフォーム業のホームページを88,000円(税込・標準5ページの制作費/月額保守別途)でお作りしています。着手金は0円。完成をご確認いただいた後、公開前に銀行振込でお支払いいただきます。制作開始から通常1〜2週間、内容や修正量により最大4週間です。料金の内訳は料金ページを、実際の作りの雰囲気は制作例をご覧ください。

作るのは、現場経験20年の元施工管理です。クロスも床も水回りも、現場でどんな仕事か知ったうえでお話を伺うので、専門用語の通訳はいりません。「作ったのに問い合わせが来ない」を避けたい方は、建設業のホームページで集客できない7つの原因もあわせてどうぞ。

まとめ

内装・リフォームは、仕上がりが写真で伝わるぶん、ホームページの効きめが出やすい仕事です。お客さんは検索と相見積もりの下調べであなたを見ており、そこで見たいのは「どんな仕上がりか」と「いくらぐらいか」。載せるべきは、ビフォーアフターの施工事例・概算の価格帯・作業の流れと許可や保険の明記の3つです。まずは次の現場から、施工前と施工後の写真を一枚ずつ。その二枚が、これからのあなたの一番の営業マンになります。